#2 「決意の時」
・大河に限らずなんでもそうだけど、主人公陣営と対立する人/組織は殊更悪し様に描かれがちというか描かれざるをえないというか、話を分かりやすくするためとはいえなんとなくその扱いに思うところはある…
・「武田信玄」での信虎がそんな感じ。邪知暴虐とモラハラとセクハラの煮凝りって感じ(失礼千万)。でも老獪な武将としての格が保たれているというか、安っぽいキャラではなくてなんかよかった。(このあとどうなるのかわからないけど)

あまりにひどいので軍神も同情するレベル
#3 「別れ」
・「今宵は、ようやった…」のシーンはちょっとしんみりした。晴信、父に死んでは欲しくなかったというのはまあ本心だとは思う。あの夜の立ち回りに打算やらなにやらはあったかもしれないけど、最初の行動は計算とかじゃないと思う…父に褒められてうれしかったかもしれないし、うれしいのにもう追放を撤回できるような段階でもないことを重々理解しているだろうというのが悲しい。互いに。

晴信「どうせならもっと豊かな胸で泣きたい」
謙信ちゃん「表に出なさい」
#4 「運命の出会い」

相手が誰かは見て確かめて
・晴信、父からモラハラ気質を受け継いでいるのでは…三条殿がさすがに不憫。奥方には八つ当たりするとかバブちゃんかな? 大河に限らずこのくらいの時代のドラマや映画って「英雄色を好む」が大前提というか、正室は形だけで男の心には忘れえぬ女がおる…みたいなの多いよね、いやつい最近の大河でそれやったわ。撤回します。
私は「鎌倉殿」くらいの塩梅がバランスよくていいな~と感じたし、「どうする家康」のように正室LOVEの話がもっと欲しい…
そういえばナレーションが毎回「今宵はここまで」と言って〆るのでシェヘラザードさんがちらつく